■見た目■
学生証見なきゃ少年・男子と見紛う風貌
クール/物思いに耽りやすい/そっけなさそう
青みがかった黒髪
普段は長い前髪で目が隠れてる/優しい色合いだが静かに射抜くような視線
ぷるぷるした唇/触り癖がある
■服装■
男装というよりは着込んで体型が隠れて、女っ気が感じられないタイプ
シンプルなシャツ
首飾り(ネクタイやアクセ)
袴シルエットのサルエルパンツ
腰に音がなりそうなでっかい鈴を装備
歯が高めの一本足の高下駄
羽織着物を肩がけ
洋服だけどシルエットは明治・大正の書生っぽい。
■愛用■
武器・鋼糸/指全てに傀儡用の糸がついた指輪。
糸の先は自分の四肢や関節に繋がっている。
手作り蝶標本/手に収まるサイズ。蜘蛛版もある。
いつでも眺められるようにと作った。
家には箱にいれた標本も多い。
あやかし幻談/四つ目綴じされた和装本。
古い帝都の怪談をつづったもの。
黒猫が表紙を飾る。
だいたいこんな感じで絵師さんに頼んでる。
ちなみに表情の具体的なニュアンスや
一部の愛用アイテムはBUができてから決まった。
marouさんありがとう。
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■性格■
顔にでないけど言動は素直。
思ったことをそのまま口に出す遠慮のなさと、
謝罪や感謝は欠かさない礼儀で、総合すると世渡り上手。っていわれる。
家のしきたりに従順してきたこともあって
自発的に動く様は割りと年相応。手探り。
殺人衝動については口で説明できない複雑なもの。
暗殺一家の出自は覆せないものの
人を殺したいとも思わないし、必要のないものだと思ってる。
ただ、日々の暮らしの中で必要な殺しを見つめては
誰かに任せ続けることも忘れることも罪だと思ってる。
いつかは終止符を打たないといけない日がくる。
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プロフィール
HN:
安藤・蒼介(d18201)
性別:
非公開
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